【デモ】ハカリから常時出力される重量データをキーボードインターフェイスに変換

【概要】
ハカリから常時出力される電文から重量データを得て、
キーボードインターフェイスに変換します。

【拡張】
送信するアプリケーションをアクティブにしてから送信

【ここで使用した機種】
ITX ITBシリーズ

【動作モード】
①ハカリの安定値がゼロになったことを確認してから安定重量データを採用する
 (ゼロ点に戻らなければ、安定重量データを採用しません)
②連続してハカリの安定値を採用する

【備考】
複数ハカリも可能(使用するポートをそれぞれに設定)